新商品開発 Part1

先日より、私の思いつきで新商品開発を通常業務の合間にしています。

これから寒くなり鍋を食する機会が増えることから、鍋用の商材の開発を考えました。

紅白ボール麩(仮称)
紅白ボール麩(仮称)

まずは、一昨日の商工会の先生方にも試食いただいたボール麩(仮称)です。かくふを作る時のネタを細かく切り丸めて球状にしたものをボイルしたもので、紅白の色付けしてみました。おでんの中のはんぺんボールみたいで、可愛いらしくないですか?

醤油とみりんで煮付けたものを試食してみましたが、味の染み込みはなかなか難しいですが、表面がトロッとしていて私は好きな食感です。もう少し中心にモチッとした歯ごたえがあってもよいのでは?と思いました。

原材料の配合を変えて食感の違いを追求するのと、商工会の先生から「もっと小さくしたら?」と指摘されたので、細かくするのに効率的で球状にまとまり易い道具を探してみたいと思います。

桜の花びら麩(仮称)
桜の花びら麩(仮称)

次は桜の花びら麩(仮称)です。

昔(30年程前)に製造していた桜の花の形をした棒状の麩(中花麩と呼んでいた)を作り、適当の大きさに切り分けたものです。このまま真空包装しますので、お客様は購入後袋から出して切ることなく鍋に投入できます。今回は紅白で作ってみましたが、色のバリエーションを2~3パターン考えてみたいと思っております。

上記のと同じように醤油とみりんで煮付けたものを試食しましたが、こちらは中心部に弾力(歯ごたえ)がずいぶんあり、トロッと感が足らない感じがしました。

こちらも原材料の配合を変えて食感の違いを追求して、カラーバリエーションを決めていきたいと思います。

如何でしょうか?私の思いつきと周りの方々(妻やパートさんや取引先様)の意見を参考に試行錯誤を重ねていきます。

裸の状態は綺麗で可愛いらしいですが、真空包装すると圧力で中身の形が解らなくなるので、包装資材もよくよく検討して商品化にこぎつけたいと思っています。

森 製麩所

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